新東名秦野丹沢育樹祭2026秋 final report

主催:NPO法人国際ふるさとの森づくり協会(ReNaFo)、いのちの森づくり2020↗プラス6未来へ
共催:出雲大社相模分祠
後援:秦野市
協力:戸川八幡神社・戸川三屋自治会連合会、社会福祉法人 進和学園 いのちの森づくり友の会

●日付●
2026年10月3日(土)

●時間●
10:00~12:00 受付9:30~

●場所●
新東名秦野丹沢植樹祭2021の植樹地
(新東名秦野丹沢スマートICアクセス道路斜面、神奈川県秦野市戸川1166-3付近)

●地図●
https://maps.app.goo.gl/Jmzqn4PmVQZpHjcu8

●作業内容●
雑草雑木の除去、樹高測定

○参加人数○
33名

○Report○
9月いっぱい降り続いた雨もようやく上がり、久しぶりに清々しい天気でした。
最後の育樹祭には、33名の方が集まってくださいました。

植栽地に入ると、身長を優に超える高さまで成長した苗木たちに行く手を阻まれました。
雑草が目立っていた足元はすっきりとスペースが空いて、ススキやセイタカアワダチソウがわずかにあり、実をつけたアラカシ、ガマズミが見られました。
除去しなくてはならない雑草の少なさを目の当たりにして、いよいよこの森のメンテナンスは自然に任せる段階に到達したことを知りました。

雑草の除去は早々に終わり、その後は樹高計を用いて、大きく成長した木の樹高を測定しました。
最も大きかったのは、オオバヤシャブシ488cmです。ひときわ大きく目立つ木でした。
この木は植栽していないので、自然に外から入ってきたものです。
二番目は、イヌシデ468cm。三番目は、イヌシデ440cm。四番目は、イヌシデ427cm。
植栽した落葉樹のイヌシデが3本続きました。
五番目に、ようやく植栽した常緑樹ウラジロガシ418cm。
六番目以降は、アラカシ、ヒメコウゾ、シラカシ、タブノキがあり、300cmを超えていました。

2021年12月11日の植樹祭から5年。
2023年4月22日には、シカ防御柵の設置。
何もないところから、シカに新芽を食べられつつも、たくましく苗木は成長しました。
年間2回の育樹祭には、たくさんの方々のご協力をいただきました。
改めて皆様に感謝申し上げます。
これからは、自然の力に委ねることになりますが、地域の皆様と一緒に見守っていきたいと思います。
どうもありがとうございました。

 

↑2021年の植樹祭の様子です。