東北被災地での森づくり調査

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東日本大震災から12年。
大津波が襲った海岸線沿いには命を守る森の防潮堤を築くために、また、被災した神社には新しい鎮守の森をつくるために、毎年大規模な植樹祭が開催されてきました。
さて、森の防潮堤と鎮守の森は、現在どのような姿になっているのでしょうか。
岩沼市空港南公園での育成調査をスタートとし、中型バスに乗って被災地での森づくり現場を南下しながら調査・視察します。
計画は1泊2日で全14カ所。
ご一緒に森の防潮堤の「今」を見に行きませんか?

【日程】2023年7月8日(土)~9日(日)
【集合】7月8日(土)10:00仙台駅東口駅前広場バスロータリー。そこから、中型バスにご乗車ください。
【宿泊場所】ホテル原田 http://www.hotelharada.com/ 
【解散】7月9日(日)16:00集合場所付近(予定)
【会費】4,000円 ※1泊2食・2弁当含む
【募集人数】25人 ※バスの定員となります。上限に達した時点で受付を終了させていただきます。ご了承ください。
【申し込み締め切り】6月27日(水) ※バスの定員25人に達した時点で受付を終了させていただきます。ご了承ください。

※6月8日15時現在、定員に達したため、申し込みを締め切ります。ありがとうございました。
※6月8日15時現在、定員に達したため、申し込みを締め切ります。ありがとうございました。